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大河に関するよしなしごと

「坂の上の雲」、途中からですが、見ましたよ。
大河ってわけではないんでしょうけど、昔懐かしい大河をお金かけて丁寧に作ってるって感じで、結構面白かったです。
出てくる役者さんが、みんな上手いなーって思えるのって、安心しますねー。
個人的に、西田さんの高橋是清がツボったです。
でも、私が面白いと思うと言うことは、視聴率はあんまり出ないんでしょうなー。
某BL大河、「こんなもん」って割り切って見ていたにも関わらず、あんまりいろいろダメすぎて脱落しちゃったですが、良い数字が取れてたみたいですからねー。
あんなもんでいいんですねー、世間って。
あ、でも、司馬遼好きのじぇんとるめーんには喜んでもらえそうだから、そうでもないかな?ナレーション(渡辺謙さん、ゴーカ)が、司馬遼の地の文ぽかったし。
菊ちゃんas明治の帝はいつ出るのかなー。今年出るのかなー。

時専チャンネルで、たまたま、大河「義経」やってて、タッキー版かなって思ったら、菊パパ版だったので、びっくし。
んで、登場した菊パパが、海苔張ったみたいな眉毛だったので、さらにびっくし。
あの頃は、あれがかっこよかったんですね。
でも、予告で、壇ノ浦のシーンでの甲冑姿の菊パパは、息子さんに瓜二つでした。
wikiによると、静御前は、菊ママだったらしいっスね。もしかして、これがご縁だったのかしらん。
楊翠霞 * テレビ * 00:27 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

the Three Kingdomsとわたくし

中国史、特に前近代史を専攻していると、当然三国志好きだろうと決め付けられることが多いので、時々往生します。
一時期、好きな振りをしていた時期もあったんですが、ある時、指導教官の「僕は、三国志には興味がありません」の一言で、目から鱗が落ちました。
思わず「私もです!」って叫んじゃった。

もともと、シルクロードのロマンに惹かれて東洋史を志したので、シルクロード沿線の国だったらどこでも良くて、中国が一番手近だったから選んだのであって。
あんな、ムサ苦しいおっさんたちが延々戦ばっかりやってるような野蛮な上にバカ長いお話(大暴言)には、興味ないです。
だから、「レッドクリフ」も未見だったりします。わはは。

あ、でも、NHKの人形劇「三国志」で関羽のことは好きになったので、「三国志」で誰が好きと聞かれたら、関雲長様!!と言うことにしてる。…ムサ苦しいおっさんは興味ないんじゃなかったのか、>自分。

とは言うものの。

最近、アニメの「蒼天航路」が気になってます。
暑苦し〜とか、何このみょーなハイ・テンションとか言いながら、忘れなければ見てたりします。
何か、SFというかファンタジーというかキワモノ風味が凄いんですが、原作はそうでもないんですね?

少し前にたまたま見て、献帝相手に君主とはかくあれかしと超暑苦しい感じで長広舌振るう曹操とか、よくわからないけど、どうやら人外らしい呂布とかが強烈で、特に今までの三国志ものにはない劉備のキャラ付けがなかなか好印象だったりするんですが、一番気になった理由が、夏侯惇の声が草尾毅氏だったりするんですが。でも、結構ゴツいおっさんキャラに声が合っていなかったような。若い頃はそれなりにイメージだったんかな。

で。
昨日(正確には今日)のは、凄かったですね。
呂布の余りの人外っぷりに、笑い死ぬかと思いました。
何このSFファンタジー伝奇バイオレンス格闘アクション大作。
ぶっちゃけ好きです、こういうの。
陳宮への切ない愛にも(以下略)って、こーゆー関係だったっけ、この人たち…。
とりあえずは全26話ということなので(昨日のは22話だから、もうすぐ終わるのか。またそのうち続きやるのかな、OPにちらっといる金髪の孔明の出番があるのかな?今回、ちょっと前振りがあったけど)、CSとかでやったら最初から見てみようと思います。
ええ、かなり気に入りましたとも。
雲長様も「演義」通りでかっこよいし。鼻まで水に漬かって動じない雲長様、素敵ラブラブ

原作はここまでキワモノではないようだし、何分超大作なんで、様子見。

つかね。

多分、芦田豊雄監督の趣味なんじゃないかと思うのね、人外呂布。

最近流行りの漫画家さんが描く文庫カバー。
今月の講談社文庫の企画、余りのターゲットの的確さにくらくらしました。
小畑健カバーの「うぶめ」分冊、「欲しい!!!」とか思ったよ。
大沢作品は、そのままコミック化できそうじゃまいか。
早速近所の大手チェーンの本屋に行ってみましたが、まだ並んでなかったなー。…つか、もしかして、もう完売?たらーっ
楊翠霞 * テレビ * 16:16 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

俳優祭

先日教育テレビでやってた俳優祭、翌日土曜日だけど出勤だったんで、録画しといて後で見ようと思ってたのに、見始めたら、ついつい最後まで見ちゃいました。

模擬店レポ、私も歌六さんに最中アイス詰めてもらいたーい、松江さんと一緒に写真撮りたーい、團十郎さんと握手したーい!!!!…菊ちゃんに手売りのてーしゃつにサインしてもらいたい…ポロリ

シンデレラは、ぐだぐだでしたが、何かいろいろ凄かったですが。矢島美容室とか。でも、一番ツボったのは、「キャサリン」ですた。最近、何か團十郎さんに萌えてしまってゐる。
ねずみちゃんズが、ちょー可愛かったですラブラブ
歌舞伎座の守り神様ズ、国宝様方の息の合わなさっぷりがラッキー
後のツボは、まほうつかいのオバサンとか徹子サンとかみのサンとか偽カレー屋さんとか、ご贔屓さんのエロ詩吟とか「いえす、うい・きゃん」とか、玉さまの鹿鳴館ドレス無駄に綺麗とか、芝のぶちゃんの踊りとか。

…いつか、行ける日が来るんだろうか、俳優祭…。
金太郎ちゃんが一人前になる頃かな…あめあめあめ
楊翠霞 * テレビ * 23:12 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

芸術劇場

教育テレビの芸術劇場で、去年の9月歌舞伎座の「河内山」と11月歌舞伎座の「寺子屋」をやっていたので、観ました。
配役はこんな感じ↓

「菅原伝授手習鑑」寺子屋:松王丸/片岡仁左衛門、武部源蔵:中村梅玉、
春藤玄蕃/市川段四郎、涎くり与太郎/中村松江、小太郎/中村玉太郎、
菅秀才/片岡千之助、園生の前/片岡孝太郎、戸浪/中村魁春、千代/坂田藤十郎

「天衣紛上野初花」河内山:河内山宗俊/中村吉右衛門、松江出雲守/市川染五郎、
腰元浪路/中村芝雀、宮崎数馬/中村錦之助、近習大橋伊織/大谷桂三、
同黒沢要/澤村宗之助、同米村伴吾/中村種太郎、同堀江新六/中村吉之助、
後家おまき/中村吉之丞、北村大膳/澤村由次郎、和泉屋清兵衛/中村歌六、
高木小左衛門/市川左團次

「寺子屋」この月の歌舞伎座は私が見た昼の部もそうだったですが、ありえんくらい豪華な寺子屋ですなー。

「先代萩」もそうなんですけど、よくよく考えてみなくても、ひっどい話なんですよ。主家の若君を守るために、我が子や、あまつさえ自分が預かっている寺子を身替りにしようっていうんですから。口封じに親も殺そうとかするし。にも関わらず、決して肯定はできないまでも、結局は物語を受け入れてしまうのは、罪もない子を手に掛けなくてはならない苦悩や我が子を失う悲しみの深さが、現代の目から見ても違和感ないくらい、切々と語られるからなんだなって、今回観て思いました。
それまで何だかスッキリしないというかモヤモヤ感が否めないというかな感じで見てたのが、源蔵が「せまじきものは宮仕え」と振り絞るように言った瞬間、すうっと腑に落ちるような感覚がありました。
梅玉さんだったからこそ伝わるものがあったんだと思うし、藤十郎さんの千代が身も世もなく嘆くさまはやりすぎ?感もありましたが、幼い子をあんな形で失った母の嘆きにやりすぎもへったくれもないよなって思えるから、それこそ豪華な配役陣の確かな実力に支えられてのことだったのかもしれません。

もうね。
にざ様の松王丸、デラ素敵!!!!
…最近「デラ」が口癖です。名古屋人かや…。
寺子たちの首実検で、首を横に振るお顔が素敵ラブラブって思ってたんですけれど。咳き込むところが大袈裟だなーって思ったんですが、仮病だから大袈裟なんですねニコニコ
小太郎の首を確認する場面、実は我が子と知っていて見ると、その心情が胸に迫るようですし、源蔵に真相を打ち明けた後、我が子が主君のお役に立てたと喜ぶようで、心の底からその死を嘆き悲しむ様は、素晴らしかったです。
千代があんまりわんわん泣くので、源蔵夫妻に遠慮してなだめるところも、妻への愛情が感じられて、じんと来ましたよ。

あと、魁春さんの戸浪が良かった。立ち居振る舞いに何とも言えない品があって、動きが繊細で。品のいい武家の女房がはまるのでしょうか。
松江さんが、可愛かったです。上方言葉を使ってる辺り、新喜劇?って感じでしたけど。

観終わって、思わず、「わー、いいお芝居見た」って感じでしたよ。

「河内山」時代物の「寺子屋」と世話物の二本立てという触れ込みですが、武家屋敷のシーンが多いので、あんまり世話物って感じじゃないですねー。

吉右衛門さんは、正体がバレてからべらんめえになるところがすっごくかっこよかったです。出雲守に「ばあかめー」って言うところのふてぶてしいことよ。
染五郎さんがとても良かったので、ちょっとびっくりしました(失礼?)。私が歌舞伎を観始めた頃は「うーん?」ってことが多かったのに、しばらく前から、「染五郎、いいじゃん!」って思うことが結構あるんですよね。今度の国立の乱歩とか行ってみようかな。

あ、腰元役で芝のぶちゃんが出てたんですよねー。一言だけ台詞があったポロリ。でも、腰元ズの中では、一番綺麗だったねてれちゃう。当然だけどね!
楊翠霞 * テレビ * 15:33 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

大河の感想

今回のポイント。
・ペットロスな殿。
・空気嫁な上田衆。
・二人だけにしてやれよ。
・「殿にはボクがいないとダメなんだ」って、変に自信つけちゃったわんこ。
・そこへ不自然に通りかかる直江信綱氏。
・某蜃気楼読者にはちょっと残念なキャスティング?
・でも、史実では接点ないしね、景虎クンとは。
・ところで、直江家には一人しか使用人がいないんでしょうか。
・上杉の重臣なのに。
・ワイン片手に寝そべってる吉川信長。
・「ラ・ヴィアン・ローズ」って感じ?(違)
・お館さまの死に方、某出雲の王さまみたいですね。

あと、割と真面目な突っ込みというか。
仙桃院さまとかお船母とか、出家した女性が、尼削ぎにするだけで、普通の着物というスタイルなんですが、今までの戦国大河だと法衣に頭巾姿でしたよね。(確か「風林火山」の仙桃院はそっちのスタイルだった)平安時代でも頭は尼削ぎにしても、一応法衣は着ていたと思うのだけど。
何か研究でわかったことがあるのかしら。戦国時代は、出家した武家の女性は髪を切るだけだったとかって。
楊翠霞 * テレビ * 00:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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