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パシフィック・リム

(1回目)
今からパシリムを観るわけだが、客層がいかにもアレ。おんな子どもほぼ皆無( ̄▽ ̄)
うーん、やっぱりわーなーじゃぱんさんはまたまた戦略ミスしたんじゃないかなー、パシリム。ヲタしか観に来ない映画になってんぞ。夏休みだって言うのに。
「ゴージャスな怪獣映画」で片づけてしまうにはもったいない、細部までこだわりを持って作りこまれた作品。ストーリーは単純明快なので、ヲタだけでなく男子小中学生辺りにも十分楽しめそうなだけに配給元の余りにピンポイントな宣伝の仕方はやはりもったいない。
子どもにも、同じ娯楽作でも、こういう丁寧に作られた作品に触れさせてあげた方がいいのでは?と鹿爪らしいことをゆってみる。
タイトルもなー。原題のカタカナ表記という能のなさもそうだけど、いかにもマニアックな映画感がぷんぷんするもんな。
デル・トロ監督本人も言ってたけど、日本の特撮アニメについては、一部設定や表現方法への影響やオマージュ以上のものは感じられなかった。ハリウッド的というものとも違う、完全にデル・トロのオリジナルの世界。
デル・トロのこの世界観で描かれた「ホビット」は、是非見てみたかった。PJがどんな中つ国を構築するかってのはLotRで出尽くしたと思うので、もっと違う世界を、と思えばね。
各イェーガーのパイロットたちの物語とか見てみたいです。
ハンセン親子の息子の方の中の人って、最初フィーリにキャスティングされてたけど、途中で降りちゃった人だよね。だいぶガッチリ系のフィーリになるとこだったんだな。

8月14日 ユナイテッドシネマ浦和 IMAX3D字幕にて鑑賞

(2回目)
やばいです。ハマったかもしれません。チャンスがあったらもういっかい見に行きたい吹き替えで。
何か自分の過去のヲタ的なツボというか傷跡というかwをぐりぐり刺激されるので、いろいろむず痒いというか「認めたくないものだな若さゆえのなんちゃら」というかな感じで、フクザツなんですが。これは認めなくてはあかんやろか。
ただ、やっぱりこれは「ハリウッド製怪獣映画」でも「ハリウッドによる和製怪獣映画のリメイク」でもなく、「デル・トロの怪獣映画」であるという所感は変わらない。あの常に画面を流れる不思議な空気感とか光とか色合いの感じって何だろう。
んで、イェーガーではやっぱりクリムゾン・タイフーンがツボ。タン3兄弟も、坊主頭イケメン中国男子とかどこまでオレ得。育ち過ぎたカエルみたいなのに呆気なくやられて泣きそうだった(T_T)。ペントコストには忘れられるし(2人の仲間を失ったて)香港を七度防衛した全記録カモン。
あーでも、カイダノフスキー夫妻も大好き!奥さんの方がメインパイロットってところがめっさ萌え。旦那さん影薄そー。きっとロスロリエンの領主夫妻のような夫婦に相違ない。
ハンセン息子を見るたび、髭ぼーぼーにして、エイダンと並んで「フィーリです!キーリです!あっとゆあさーびす!」って言うところを想像してまつた。
チェーンソード熱い!萌えでなくて燃え!!
吹き替えすげー良かったです。玄田さん素敵永遠の低音の魅力。ペントコストが3割増しかっこよく見えた。
シナリオとか演出に絶対アニメのアテレコに詳しい人入ってるよなーって思った。千葉さんがランドー役で入ってるし、その辺りかな?ハンセン父のシャアはちょっと違和感否めなかったけどw博士ズの古谷さん三ツ矢さんのコンビプレーは涙もんやた。
ケンコバも浮いてなかったしね。いい声じゃん。林原さんは、凜子さん本人の声より凜子さんに合ってたw
この手の映画は「それっぽい専門用語」とか「長めの説明的台詞」が飛び交うから、字幕追うより吹き替えで見た方が伝わりやすいかなって思いました。いい吹き替えで良かった。
ハークとニュートが会話したらシャアアムロだったのにとかペントコストとマコは龍神丸とヒミコだね!とか年が分かっちゃうよねへっへー
怪獣がとりあえず太平洋岸一帯しか襲わないんだったら、ヒマラヤとかタクラマカンとか大西洋岸とかに隠れ住めば、人類滅亡とかまで行かないんでねって思ったけど、そうすると最終的に「進撃の巨人」になる?

8月17日 ユナイテッドシネマ浦和 IMAX3D吹替えにて鑑賞
楊翠霞 * 映画 * 18:33 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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