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二都物語

7月28日 帝国劇場 1階L列センター

原作:チャールズ・ディケンズ
脚本・作詞・作曲:ジル・サントリエロ
追加音楽:フランク・ワイルドホーン
翻訳・演出:鵜山仁
訳詞:佐藤万里
出演:シドニー・カートン/井上芳雄、チャールズ・ダーニー/浦井健治、
ルーシー・マネット/すみれ、マダム・ドファルジュ/濱田めぐみ、
ドファルジュ/橋本さとし、ドクター・マネット/今井清隆、
バーサッド/福井貴一、ジェリー・クランチャー/宮川浩、
サン・テヴレモンド侯爵/岡幸二郎、ジャービス・ロリー/原康義、
ミス・ブロス/塩田朋子、弁護士ストライバー/原慎一郎

『二都物語』ってかーなーり前に割と原作をガッツリ読んでたので、朧げな記憶を引っ張り出してこんな話だったかなーって、ウンウン言いながら見てたw
岡さんの侯爵さまは原作には直接出て来ないよね?
前半は何かグダグダしてるし、人物描写は薄っぺらだし、革命前後のフランス社会の描き方も青臭くて、何かあちこちむず痒くなる感じで、居心地が悪かったってゆーか正直帰りたかったってゆーか、あ。
でもまあ、舞台転換に工夫があるとか演出は結構面白いし、浦井くんも井上くんも可愛いから、いっかと思っていたのですが。浦井くん、めっさ可愛いー( ´ ▽ ` )ノ今井さんとの二重唱素敵やったー。
岡さん侯爵、「文句があったらベルサイユにいらっしゃい」って言うかと思ったw

んで。
後半は違う舞台かと思ったくらい、引き締まりましたね。正直休憩明けの群舞で一気に持ってかれましたよ。何でこれが始めから出来なかったんだって言う。
原作は英国の作品らしく、フランス革命に対してちょっと醒めた視線で見ていて、革命のヴァンダリズムをかなり容赦なく描いているんだけど、その辺りきちんと表現されていた。マダム・ドファルジュの狂気は凄まじかった。濱田さん、素晴らしい。

でも、何と言っても、芳雄くんと健ちゃんの二枚看板はすんばらしかった。小さなルーシーを想って二人で歌う二重唱の美しかったことと言ったら!
あの二重唱聴く為にリピしてもいいくらいだけど、前半のグダグダが辛くてのう…。帝劇も幕見があればいいのに(無理)。

マダム・ドファルジュの兄役で寺元くんが!ジキル&ハイドでいいなーと思ってたのに、ちょっとノーチェックやた。超可愛いし、声綺麗だし、歌も素敵ー。

カテコの健ちゃんと芳雄くんが激カワ過ぎて萌え死に。仲良しなんだねー。StarS関連のイベントがあったら、行ってみたくなったよ。
楊翠霞 * 観劇(ミュージカル) * 20:33 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

コメント

こんにちは〜(^O^)/

先日は突然失礼致しました(^^ゞ

夢枕獏御大の「陰陽師」連載記念25周年だそうですね。早いものです。この機会に映画でも作っててくれたら…などとはかない希望を。
映画技の熱気たるや すさまじいものがありましたからね。
兇究極のヘタレ駄作だったためか 某岡野氏の迷走(瞑想・妄想ともいう)のためか ブームも急に尻すぼみになった感がありましたが。
獏御大が 腐女子を意識してか 文体・口調を変えたのもあるかも。

最近ちょっと腐女子の血が騒ぎまして 以前購入・送付いただきました オフライン本など引っ張り出しましてニヤニヤしながら読み返していたりします(*^_^*)

またそのうちコメントさせていただきますね(*^^)v
いずれまた。
Comment by 先日の通りすがりです(^^ゞ @ 2013/08/21 12:03 PM
通りすがり様

コメントありがとうございます(^^)
陰陽師も節目の25周年とは、いろいろ感慨深いですね。
来月、歌舞伎の新作で獏版陰陽師をやりますよ。晴明役の市川染五郎さんは、萬斎さんの晴明をかなり意識されてるとか。
チケットは今のところ完売ですが、当日券もあるので、良かったらご覧になってみて下さいね。

ではでは。
Comment by すいか @ 2013/08/30 9:27 AM
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