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歌舞伎座新開場 柿葺落五月大歌舞伎 第二部

5月11日 歌舞伎座 4階1列センター

「伽羅先代萩」御殿
       床下          
乳人政岡/坂田藤十郎、沖の井/中村時蔵、松島/中村扇雀、栄御前/片岡秀太郎、
八汐/中村梅玉、仁木弾正/松本幸四郎、荒獅子男之助/中村吉右衛門

夕霧 伊左衛門「廓文章」吉田屋
藤屋伊左衛門/片岡仁左衛門、吉田屋女房おきさ/片岡秀太郎、阿波の大尽/坂東秀調、太鼓持豊作/片岡千之助、番頭清七/大谷桂三、吉田屋喜左衛門/坂東彌十郎、
扇屋夕霧/坂東玉三郎

今月の2部は最初に取ったチケットもリベンジで取ったチケットも仕事で行けなくなって、でも、久々のにざ玉吉田屋が諦めきれなくて、急に予定の空いた日に当日券がないか行ってみたところ、ばっちり完売だったので、新しい歌舞伎座で、初めて幕見に並んでみました。
発売開始まで1時間半待ちという時点で35番目、一番前の列が確保出来ましたーv(^-^)。
4階席からも七三が見えるんですよー。

「伽羅先代萩」やはり山城屋さんの政岡のクドキは絶品でした。情味を強くにじませるのが上方のお芝居らしい感じ。
玉さまの政岡が我が子が嬲り殺しにされている間、平然と無表情で若君を抱いて立っていたのが強烈に印象に残っていたので、じっと懐剣を握ってじっと身構えている政岡が新鮮でした。
だけど、あの反応だと栄御前が誤解するのが不自然だよね。
義太夫もすっげー良かったな。三味線の音色が本当に綺麗に聴こえる。
ただ「先代萩」はこの尺じゃ物足りないかも。ダイジェストっぽいって言うか。沖の井が時蔵さんなら、竹の間も見たかったな。

「吉田屋」客席の反応で二部のお客さんの大半が玉さま目当てと分かったw
いつものことですが、玉さまはにざ様と一緒の時はいつもの女王様オーラはどこ行ったんだって感じで、可憐で可愛くなりますね!いやーにざ玉最強ですね!
にざ様も素敵可愛かったよー。なかなかヘタレツンデレがキレキレな(意味不明)超可愛い伊左衛門でしたー。
太鼓持の千之助ちゃんが、大きくなった以前にさらに達者になっていてべっくり。分かってたけど、このただもんじゃない感は凄い。顔はだんだんお父さんに似てきたなー…って感じだけどって、あ。
まあとにかくにざ玉ラブラブオーラに久々に当てられてぐでんぐでんになりますた。玉さまは、今冬は是非単独公演でなくて南座の顔見世に出て下さいねー。ふふふ

幕見、歌舞伎初心者が多かった印象があって(結構「幕見っていうのもあるんですよー」って紹介してるからかなー)初めてで幕見ってちょっとキツイのでは…と思いましたが。
終了後の反応見てると、「良かったわー。でも並ぶの大変だから次はチケット予約して来ましょうね」という感じだったので、ちょっと覗いてみようかなーという向きにはむしろおススメなのかも。                               
楊翠霞 * 観劇(歌舞伎) * 10:39 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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