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裏切りのサーカス(2回目)

奇跡的に仕事が早めに上がれたので、職場近くの名画座の最終日に滑り込みました。

んで、自分ちょっと落ちを勘違いしていた模様です。
前回鑑賞のエントリーを訂正しました。
2回見に行っておいてよかったわー。

(ネタバレあるので畳みます)

エスタへイスの告白の部分、「ポリヤコフは対ソ連のダブルスパイだ」というところをまるっと聞き逃して(字幕見落として)いたみたいで。

「もぐら」はビル・ヘイドン一択だったんですね。うーん、やっぱりこの辺も原作を先に読んでおいた方がいいってことか。てか自分注意力散漫スギ。

まあ、それでも想定外感はないのは確か。一回目の鑑賞で、アレリンじゃないだろうけど、そうすると後はヘイドンしかいないだろうって思ってましたから。てか自分、実はスマイリーでした!ってオチがいつ来るかって身構えてたw彼は情報部を去るからあり得ないんだけど、考えてみれば。
ただ、アレリンはサーカスのトップの座を餌にカーラに踊らされていた哀れな道化だったという方が、彼のわざとらしい振舞いにも納得出来るかも。

そうすると、殊更ビルとジムの切ない愛の物語感が全編を通じて際立つ感じ。
原作ではビルはジムを「裏切る」形になっているらしいけど、映画では、ジムは全て承知の上で敢えてそれを呑みこんでブダペストに飛んだという理解でいいんですよね。
ビルとしてもジムが撃たれるのは想定外だったように見えたし。「プリドーには手を出すな」ぐらい言って、空手で帰らせるつもりだったとか。ブダペストでの銃撃のシーンはそういう想定に見えた。
エスタへイスが「ティンカー…」の暗号名を知っていたことをどうしてスマイリーに喋ったのかは分からないけど。あれが一つ事態を打開する手がかりになってしまっただけに。つい口が滑ったって理解でおけ?

うーん、何回も見ていろいろ考えたくなる映画だ。ので、BDをポチしたけど、いつ見るのー。「インセプション」のBDもまた見れてへーん。

あ、それで、自分、ギラムくん萌えだって分かりました(^_^)。
ベネくん、変にエキセントリックなキャラより、こういう苦労人っぽい方が素敵さが際立つと思うねん。トムハボコるとことか永久保存したい。彼氏と別れるとことか貰い泣きしそうやってん。彼氏薄毛だけどぬー。(コラ)
原作ではゲイ設定はないって聞いてちょっとびっくりした。

3月1日 TKPシアター柏にて鑑賞
楊翠霞 * 映画 * 12:58 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

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