<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 宝塚歌劇 宙組公演 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA | main | 国立文楽劇場 初春文楽公演 >>

エリザベート スペシャル ガラ・コンサート

11月7日 東急シアターオーブ 1階5列センター

出演:トート/一路真輝、エリザベート/花總まり、フランツ・ヨーゼフ/高嶺ふぶき、
ルイジ・ルキーニ/轟悠、ルドルフ/香寿たつき、ゾフィー/朱未知留、
マックス/大峯麻友 ほか

死ぬ前にどうしても轟悠様のルキーニを生で聴きたくて、でもチケット撃沈で、それでもどうしても見たくて、早起きして当日券並ぼうとしたら、7時時点で一番乗りですた。
おかげで、大層な良席をゲットできましたv(^-^)。

自分の次に来た金髪のオランダ人の女性が大層熱心な宝塚ファンの方で、ライデン大学で日本文化を専攻されていて、留学した時に宝塚を見てすっかりファンになってしまったそう。ひえええ。

渋谷ヒカリエ11〜13階のシアターオーブは、ホワイエの北側と西側が全面ガラス張りで渋谷の街が一望できる、素晴らしい眺望なんですが、ヒカリエ自体渋谷の谷底に建っているから、渋谷の谷底っぷりがよく分かります。
代々木体育館が目の高さで新宿副都心は見上げる感じ。
ちょっと「ブラタモリ」の渋谷編を思い出したりなど。
前半はやや落ち気味で、やっぱりダンスも結構大きな要素だから、ないと物足りないかもーとか思いましたが、後半は盛り返してぐいぐい引き込まれました!やーやっぱエリザ面白いわ。ダンスなくて物足りないとか言うて、ごめんなさいって感じで。マイヤーリンクのワルツがっつりカットは寂しかったけど。

とにかく、初代雪組キャスト、特にメインの男役さんたち、一路トート、高嶺フランツ、轟ルキーニのバランスが絶妙でしたね。トートとルキーニの息の合いっぷりも注目だったけど、最終答弁でトートとフランツはシシィを争う男同士という点では全く対等なんだって初めて気づいた。これは東宝版、そしておそらくウィーン版にはない視点。
一路さんもユキさんもイシさんもタータンさんも、宝塚でトップを務めた人のオーラって普通じゃないど思いましたわ。

あと、久々にヅカ版エリザの、シシィにメロメロなトート閣下見て、このお芝居ってエロティックだなあとも。これも東宝版(ウィーン版)からは受けない印象。
死とエロスの関連性とかって考えてしまったよ。

一路さんは、期待値高過ぎた?てかいろいろコンディションが良くない(見た目かなりふっくら、声量がいまいち)のかな?感はあったけど、さすがですね。今まで見た中で一番ロマンティックでエロティックなトートでした。
何より、ずーーーーーっと男しかやってないイシさんと違って、長いブランクがあるにも関わらず、すっと男性に戻れちゃうところが凄いね!
高嶺フランツはちょっと男性に戻り切れてない感が否めなかったかなー。
香寿ルドルフはさすがに貫禄あり過ぎ。ルドルフのくせにトート閣下とガチ勝負とか。
朱ゾフィーは、若手であることを感じさせない貫禄が出せる演技力と現役らしい力強い声量の歌唱が素晴らしかった。雪組レジェンドに負けてなかったですよ。
あ、シシィだけは大鳥れいさん辺りで聴きたかったなーって思ったというのはしみつだ。

いやだがしかし。
大本命の轟ルキーニはすんばらしかった。もう一瞬たりとも目ェ離せんねん。サイン入りのマグもらえた人いーなー。これを見てしもたら、高嶋ルキーニとか死ぬより辛い。
そしてそして。
「キッチュ」の時客席に降りてきて、通路脇の席に座っていた自分の目の前に立って熱唱して下すったのーーーーーわーぎゃー夢のようーーーーーーー
これだけで朝7時から待機していた甲斐があったってもんですよ!
がー幸せー

てなわけで、とっても充実して幸せな1日だったのでした。ありがとうイシさま!ありがとう雪組レジェンドたち!
楊翠霞 * 観劇(宝塚) * 22:46 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ