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入院しますた

何か体調がすぐれないので病院行ったら即日入院翌日手術というベタな体験をいきなりしてしまいました。
夏休みの最後の日に人間ドックを受診して、胃の検査でバリウムを飲んだので夕食後下剤を服用した後、下腹部に鈍い痛みが出始めまして。
それが一日寝ても治らず、でも仕事を休むほどではないのでだましだまししていたのですが一向に痛みは引かない。
そこで考えるのは「バリウムがお腹の中に残っていて固まってそれで痛いのではー」。
「バリウムが出ない」にまつわる恐ろしい話はいくらでもネット上に出回っているので、すっかり怖気づいてしまった私は、半休を取り、とりあえず人間ドックを受診した病院に向かったのでありますた。

で、当然内科の外来に行くじゃないですか。
そこでCT撮られたんですが。
写真見た担当の先生の顔色が一変。どうもお腹の中に膿がたまってしまっているらしいとのこと。造影剤注射してもう一度CT撮った後、外科送りになりますた。
若くてしゅっとした素敵な女性の外科の先生によると、虫垂の辺りが酷い炎症になっていて、虫垂と卵巣がくっついてしまっているとのこと。抗生物質を投与するか手術するかはMRTを撮って判断するが、とりあえず血糖値の高さが異常なので入院して下さいということでした。

入院期間は一週間ほどと伝えられたので、急いで職場に連絡を取ってその旨を連絡すると、職場の方は心配しなくていいから、しっかり治して下さいとのお言葉をありがたく頂きました。
翌日のMRTの検査の後、抗生物質の投与で治療するか、手術で患部を切除するかどうするか聞かれましたが、これから仕事が忙しい時期に入っていくので、中途半端なことをしてもなあ、と思い、手術をお願いしたら、「では今日の15:00から」。

やーもー何もかも恐ろしく展開が早くて、オレ流されるままww
生まれて初めて全身麻酔で手術とかってどんな感じなんだろうとワクワク(←)してたんですが、いつ麻酔をかけられたのか分からないまま、ふっと目覚めたら終わってました。残念。
内視鏡を使った手術だったので、大きな傷も残らず、輸血も必要なかったとのこと。

こんな展開だったので、両親と妹にはその都度気づいた物をその都度用意して持って来てもらうという迷惑かけっぷり。
術後の経過が思わしくなくて(中の炎症がなかなか収まらない、そのせいか分からないが二日ほど酷い吐き気に悩まされた)ちょっと入院が伸びそうだったりしましたが、とりあえず退院までこぎつけました。

実は一番閉口したのが、同室の老マダムたちの娘息子兄弟姉妹友人たちがお昼時に弁当持ちで面会に集まってワイワイガヤガヤされること。「栗持ってきた栗食え」とか。
あーこの辺りでは親族友人の入院すらも、一種ハレの場なんだなーとしみじみしてたのだけど、東京の病院とかでもそんなもんなんですかねえ?入院していたのは埼玉県の県南と県北の境目くらいのところの総合病院だったんだけど。
こっちは吐き気酷くてご飯食べられなくて点滴だっつーに、御飯の匂いにもうえって感じだし、何よりうるさいしー。

いやありきたりだが、健康って大事だなあ、などと。
楊翠霞 * つれづれ * 16:52 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

極寒の中のみども

お寒うございます。
この冬は、ひときわ寒さが身に染みるのは、例年より寒いからでしょうか、それとも手前が年を取ったからでしょうか。
ヒートテックのニットタイツが手放せません。
去年までは、ふつーに薄いストッキングで過ごしていたのが信じられん。

最近、某政令指定都市市長の言動のせいで、ツイッター上で文楽に売られた喧嘩を勝手に買って一人相撲をすることが多いです。何か最近めんどくさくなってきました。歌舞伎だって(特に上方)能楽だって、頑張って危機を乗り越えてきたんだから、人形浄瑠璃も何とかなるんじゃないのまあオレは末永く応援するからねって気分になってきますた。
でも、あの人形を操る技術ひとつとっても、貴重な職人芸だから、行政が保護して継承できるようにした方がいいんじゃないかなあとは、やっぱり思う。

つか、咲寿さんをもっとPRに使えば、女性客が集まると思うお?
それなのに、東京公演で前半のみ出演ってのはないと思うお?

CHESSを見に行った時に、初めて青山ブックセンターに行きました。
行ったら、何だか無闇にはまってしまいました。
無闇にはまって、本を2冊も衝動買いをしてしまいました。
須賀敦子さんが翻訳されているナタリア・ギンズブルクの『ある家族の会話』と、これまた須賀さんが著書で取り上げているマルグリット・ユルスナールの『ハドリアヌス帝の回想』です。
『ある家族の会話』は、あんまり面白くて一気に読んでしまいました。
家族の日常の会話や日々の出来事の描写をひたすら積み重ねていくことで、ファシズム台頭から第二次世界大戦後までの動乱期のイタリア社会を描ききるという叙述法に圧倒されました。須賀さんが衝撃を受けたというのは、分かるなー。
そのうちゆっくり感想が書けたら。
余り面白かったので、アマゾンさんで『マンゾーニ家の人々』をぽちしてしまいました。そしたら、酷い雑な梱包で送ってきた(T_T)。新書版だったし、近所の書店にもあったんで、店頭で買えばよかったなあ。
『ハドリアヌス帝の回想』は今読んでる。これも凄い。いろいろ刺激される。『黒の過程』も読もっと。
つか、月に1回、青山に本を買い込みに行く一人ツアーとか企画してもいい。

お誕生日にiPodを買ってもらってから、結構移動中に音楽を聴くようになりました。
当初想定していたレミゼヘビロテとかは思ったよりしなくて、しばらく前にCDを3種類ほど買い込んでピアソラばかりヘビロテとか、最近はジャズにやたらハマってます。
だいぶ前に、軽くプチブームが来た時に買い込んでいた2種類のジョン・コルトレーンのCDと、東芝EMIが一時期出していたNOW JAZZのベストをヘビロテしていただけでは物足りなくて、ナット・キング・コールやホリー・コールのベスト盤やエラ・フィッツジェラルドのCDをアマゾンさんにお願いして聴きまくってます。
今日も、ビル・エヴァンスのCDを2種類ぽちしてしまいますた。うはー。
でも、ジャズの世界って、間口も広いですけど奥行きもやたら深いので、うっかり足を踏み入れたら、どうしたらいいのか分からなくてまごまごしそうです。ふ。
楊翠霞 * つれづれ * 06:31 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

年末年始のみども

あけおめでございます。
ことよろでございます。

この年末年始、ツイッターの写真投稿がさっぱりで、ちょっと頭にきたので、ツイッターで投稿したかった画像を貼って、みどもの行く年来る年な日々を振り返ってみたいと思います。

12/19から2泊3日で職場の旅行で北海道に行きました。

札幌から登別温泉で一泊してから、バスで旭川へ。
岩見沢の辺りで大雪降ってきました。



















岩見沢PA




















雪の中でソフトクリームたべた。うまー。











石狩川

旭山動物園



















背中で語る男(女かも)




















ペンギンのおさんぽ。

その日のうちに札幌へ。



















ホワイトイルミネーション。きれー。

次の日、白い恋人パークに行きました。



















工場が見学できます。




















白い恋人パフェ。うまー。

場外市場にも行きました。












うにいくら定食、うまー。

年末は某冬のお祭りとかジャンルの友達と楽しく遊んだりとかオレの陽子たんが司会だったりオレの嫁が特別審査員だったりするウマーな紅白で、浮かれ騒いで過ぎてゆきますた。

年が明けてからは、生まれて初めてデパートの初売りなどというものに並び、生まれて初めてブランドの福袋とかゲットしたりしました。女子力のレベルが一つ上がったような気がするのは、単なる気のせいですかそうでつか。

後程レポを上げますが、1/4から一泊で大阪に文楽劇場の初春公演を見に行きました。
行きの新幹線から、雪をかぶって真っ白になった伊吹山が見えました。美しい。





















文楽は、一日目に第二部を見て、二日目に第一部を見たのですが、第一部を見た後、新幹線までうーんと時間があったので、大阪在住のお友達が遊んでくれました。楽しかったー。
お初天神に初詣に行きましたよ。





















何かと伝統芸能に縁のある一年になるということでしょうか?
国宝様ズの浄瑠璃「曽根崎心中」が見たいなー。東京でやっておくれ。

おまけ。





















開き直ってます(^_^;)。
楊翠霞 * つれづれ * 23:51 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

さらば神谷町

中村芝翫丈が亡くなられました。

今月の演舞場をお休みなすった時も、心配しながらも、またぼちぼち復帰されるかなーと思っていたので、訃報を聞いた時は驚きました。

歌舞伎歴がごく浅い身には、最晩年の演技しか観られなかったということになるのですが、とにかく芝翫さんの廓の女将の自由自在さが心地よかった。
私が観ることが出来たのは、「文七元結」の角海老女将と「忠臣蔵」六段目の一文字屋お才。

しかし何と言っても、「車引」の桜丸だろうなあ。あれを観られたのは幸運だったんだろうなあ。

見納めは、五月の演舞場、ちょっと出だけどちょっとドキドキした「籠釣瓶」の立花屋お駒。

勘太郎ちゃんの勘九郎襲名に立ち会って頂きたかったし、何より新歌舞伎座の舞台で拝見したかった。

ご冥福を。

新歌舞伎座が出来る前に、二人国宝様がいなくなっちゃったんだねえ。
一人増えたけど。
楊翠霞 * つれづれ * 01:05 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

最近のみども

「おひさま」にはまりました。

毎日録画して見てます。
今週は昨日録画し忘れたので、土曜日のまとめ放送を見る予定です。
戦前戦後を生きた人々の気持ちに寄り添おうとしている作り手の温かい視点が、大層心地よいのですが、実は主人公兄妹が某兄妹の和製版に見えたというのはヒミツです。
…でも、よりによって長兄戦死の回が初見だったりする…。
国営放送様が早くまとめ再放送して下さるまで、一昨日やってた総集編で我慢したいと思います。
早く見たいなー総集編。今週末見る予定。

近日中にアップ予定のレポ。

・「ベッジ・パードン」
・七月松竹座
・藤井寺〜羽曳野界隈のブツ古墳巡りの旅(台風接近の割と大雨の中だったので、大変生憎なお天気ですたが)

女子W杯

テレビに出演したなでしこちゃんズが、二言目には恋バナとか結婚とか実は料理できるとかってな話ばかり振られる件について(ほとんど見れていないのだが)、お怒りのつぶやきが散見されるので、ふと遥洋子さんの『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』の中で、「テレビ業界はとにかく男尊女卑が酷い。若くない女は何の存在価値もないものとして扱われたりする」といった趣旨のことが書かれていたのを思い出して、あーなるほどねーって思ったわけなのです。
「女だてらにサッカーなんかしてるけど本当は…」って無意識に見下したい心理が働いているんですね。

その文脈で考えると、以前から不審に思っていた「フィギュアスケートって、どう考えても喜んで見る層は圧倒的に女性が多いのに、テレビ放送される時の送り手の視点はなぜか男目線(美少女好き、あれだけ人気のある男子シングルの扱いが異様に悪い)」というのも何だか納得がいくなーって思ったのです。

そんな体質だから、昔は圧倒的な顧客だったF1、F2層に愛想尽かされるんだわー月9とかさっぱりなのもそのせいよねーとも思ったのですた。顧客満足に答えられていないのに、自ら気づいていないというか。

テレビの未来は、やはり暗いな。
楊翠霞 * つれづれ * 00:01 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

料金未納だったみども

このブログとか陰陽師部屋とかホームズ部屋とかが、突然表示エラーになってしまって、びっくりなさった方、申し訳ございません。
管理人もびっくりしました(←)。
レンタルサーバの契約更新の手続きを怠っていたという単純ミスでございます。お騒がせいたしますた。

アマゾンさんより「レミゼ」のコンプリートCDが届きましたので、ヘビロテ中。
1988年にスタジオ録音されたもので、プリンシパルの配役はこんな感じ。

ジャン・バルジャン/Gary Morrs(ニューヨーク)
ジャベール/Phillip Quast(シドニー)
ファンテーヌ/Debbie Byrne(シドニー)
マダム・テナルディエ/Gay Soper(ロンドン)
テナルディエ/Barry James(ロンドン)
エポニーヌ/島田歌穂(東京)
マリウス/Michael Ball(ロンドン)
コゼット/Tracy Shayne(ニューヨーク)
アンジョルラス/Anthony Warlowe(シドニー)

もうバルジャンが圧倒的。
“Who am I”とか鳥肌立ちまくり。
ジャベールも良い。
歌穂さんの「オン・マイ・オウン」は号泣もの。
ファンテーヌがいまいちで、「夢破れて」が残念なことに。
あと、アンジョルラスが良かった。てか写真見たらルックスもかなり。
ウィッキーさんによると、アンジョルラスのモデルは、美貌で「革命の大天使」と謳われたサン・ジュストがモデルだそうだから、美形がデフォなのか。東京版では余りそんな印象は(以下略)。
まあ、髪型はサン・ジュストの肖像画に似てるけどね。
つか、自分、サン・ジュストって、アニメ版ベルばらのインパクトが強かったんで、ニヒリストなイメージだったんですが。史実では熱烈な革命家だったのねん。すまんことした。

思い立って、「レント」のコンプリートCDもローテーションに入れてるんですが。
若い人のこのお芝居に関するコメントを聞いていて思うのが、やっぱり、90年代のアメリカをパニックに陥れたエイズ・クライシスを同時代で実感しないと、この作品の本質は理解出来ないのかなあ、ということなのですよ。
何せ、「家賃を払え。話はそれからだ」っていうコメントを見ましたからね。いや、そういう話じゃないんだが(汗)。
HIV感染症が効果的な治療法もなくて不治の業病と恐れられていて、男性同性愛者たちが、今では想像もつかないほど厳しい偏見と差別の目にさらされていたことが実感として分かってないと、“No Day,But Today”のメッセージの意味も伝わらないのかもしれない。
このミュージカルが、作品としての普遍性を今後確立していけるのかという岐路に立っているのかなあ、などと考えてみた次第。
楊翠霞 * つれづれ * 10:44 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

その後のみども

ツイッターとか始めてしまうと、そっちでぶつぶつつぶやいて満足してしまって、ついブログの方が疎かになりがちですね(^_^;)。

計画停電とかお店に食べ物がないとかも一段落つきまして、震災の影響で仕事はバタバタしてますが、この時期仕事がバタバタするのはいつものことなので、まあとりあえずぼちぼちとやっております。

しかし、今回の震災で分かったことは、世の中誰かに文句言いたくて仕方のない人たちが意外とたくさんいるということでしょうか。
あと、普段割と辛口でブログを書いている方ほどダメージ大きい?という印象が。

それから、「大災害の後でもパニックになったり、略奪が起こらない日本人素晴らし〜」って論調が、買占めが問題になったり、被災地差別が表面化してきたりすると、たちまちのうちに沈静化していったのには、笑えるというか何と言うか。
どこの国にだって、素晴らしい人も、ダメな人もいるんデスヨ。

正直、「がんばろう日本」みたいな掛け声には、ちょっと違和感が拭えない。関西以西は平常通りだろうし。東京中心脳?まあ、「がんばろう東北」だと茨城千葉が抜けちゃうし、「がんばろう東日本」だと何だか間が抜けるからか。
そもそも、被災地の人たちは、言われなくても頑張ってるよね…。

なのでACのCM、岡崎と内田が「日本人の良さは団結力」とか「日本は一つのチーム」とか言っている中で、祐都の「世界のみんながついている」は、断然好印象。
やっぱり、ミュンヘンで、日の丸を持って一人ピッチに立っているところに、満員のスタジアムから「一人じゃない」が降り注いだという体験から来ているのかな。
あの後青黒さんは、サッパリだけどな…orz。

今週末に演舞場に行くので、溜め込んでいた三月の観劇レポをまとめてアップしました。
震災後、意外と安定した精神状態で日々を送れたのは、地震発生後3日目に演舞場に足を運んだことが、いい形で気持ちの切り替えになったからかもしれないと思い、フィクションの世界に心を遊ばせるということの効用ということについて考えたりもしています。
あの日の演目が、軽くなく、さりとて重くなりすぎない(近松とか南北とかだったらちょっと辛かったかもだ)内容のものだったというのも良かったのかもしれませんが。
そう考えると、上演を中止してしまった国立はいかにも残念だし、何日か休演を挟みながらも興行を続けた松竹は、大変に有難いと思うわけです。

同じようなことを、映画「ナルニア国物語第3章」(真面目な内容なので伏せない(←))を震災後に見た時に感じました。
かつて、ル・グウィンが、ファンタジーを「現実逃避の文学」とする批判に反論する形で、「ファンタジーの効用」について述べていましたが、それが実感できたような。
異世界で様々な困難にぶつかり、全力でそれを克服していこうとする登場人物たちの姿を見たことによって、現実に自分たちが直面している問題を相対化することが出来たような気がするのです。
あんまり現実にどっぷりだと、視野狭窄に陥ってしまったりとか、余計苦しくなったりするけれど、ふとファンタジーの世界に心を遊ばせて、そこで困難を克服する物語を体験するというのは、一種の成功体験を得たとも言えて、現実の困難に直面した時に、一定の効用があるものなのではないかと考えた次第。
楊翠霞 * つれづれ * 23:09 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

常ならぬ日々

3/11以来、今まで淡々と続いていた日常が、ひっくり返って、とり散らかってえらいことになってるなと実感する日々ですが。

日曜日は、「今日は公演ありまーす」という松竹さんからのメールにおびき寄せられて、まんまと演舞場へ。
何となく後ろめたさのようなものがあったし(いっそ中止になってくれれば…と思った)、東銀座駅の手前で、余震のため一瞬でしたが地下鉄が止まってしまって、「ああ来なければ良かった」と思ったりもしたもんですが。

でもまあ。
生き延びた者は、顔を挙げ、前を向いて歩かねばなりませんよね。
役者さんたちも皆さん、精一杯のお芝居を見せて下さいました。
夜の部途中で引き上げましたが、行って良かったと思いました。
(播磨屋さん、幾らなんでも台詞入らなすぎだたけど、夜)

帰宅してみれば、輪番停電のお知らせ。
うちは停電すると水も止まるので、困ったなあ、まあ、どうせ昼間は仕事だしーと思って、さほど深刻にとらえずに寝たのですが。

朝起きてみれば。

職場に向かうための電車が全く動いてない。
そもそも朝の時点で、最寄駅から乗れる路線が皆無。

職場とはすぐに連絡が取れて、自宅待機ということになったのですが、自分の住所が、東電の発表した停電の五つのグループのうち、3つのグループに被って載っていて、いつ来るかわからない停電を待ちながら、戦々恐々として一日を過ごす羽目に。

頃合を見て、近所のスーパーに行ったら、食品という食品が底を付いている。
とりあえず、3、4日は食べられるだけの物は買いましたけど。
近いうちに入荷できるのかなあ。

それに、職場の学校の学生の多くが、地震の被害が多かった(余り報道されてないけど、相当大変なんですよ!!)茨城県から通っていて、そちら方面の鉄道が全く復旧しないので、帰宅できたかどうか、気をもんだりもして。

テレビで刻々と映される被災地の悲惨な現状に心を痛める一方で、正直、結構目の前のことで精一杯で、落ち込んでる暇はないというのが現状でしょうか。

全国の地震と津波の被害に遭われた方々の平穏と、我々の日常が一刻も早く再建されますように。

で、今回ツィッターというツールに非常に助けられた思いがしています。
知り合いの安否がすぐ確認できたり、遠くの友だちから励ましをもらったり。
いろいろな問題もありますけども、使いようによっては、とても役立つツールだと思うのですよ。
まあ、これはインターネット全体に言えることですが。

あと。
作業着姿の枝野官房長官に萌(以下自主規制)、えだのん呼ばわりして、会見は要チェーックしてるというのはヒミツだ。
ちゃんと寝て下さいね〜えだのん(はぁと)。(キモ)
楊翠霞 * つれづれ * 22:37 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

天災は忘れなくてもやってくる…

職場にて、生まれて初めて震度6弱の揺れを体験致しました。
酔っちゃうほどの地震の揺れって。

んでもって、鉄道が全てストップしましたので、昨夜は職場に泊まりになりました。
職場の性質上(学校)、自分が寝れれば良いというわけにもゆかず(帰れない学生の様子を見なくてはならない)、それでも、3時間くらいは仮眠を取りましたが、寝た気がするわけもなく。
とりあえず帰宅手段が復旧しましたので、何とか今日帰宅した次第です。

幸いライフラインは健在でしたので、ネットやテレビで刻一刻と深刻化していく事態は知っていたのですが。
津波の猛威とは、恐ろしいものですな。
岩手〜宮城のあの辺りの海岸線は、リアス式で相当入り組んでいるので、余計に波の威力が増すのだろうなあ。
地球レベルの自然の力の前には、人は所詮無力…などという陳腐な言い回ししか浮かばないのですが、でもその中から生きる力をフルに発揮して立ち上がってくるのが人間の素晴らしいところだとも思うわけで。

被災地の皆様に、一時でも早く平穏な時が訪れることをお祈りしております。

それにしてもさー、いつまでテレビってこの体制が続くのかしらねー。
地震情報はNHKだけでやってればいいと思うよ。どうせ、みんなNHKしか見ないし、NHKしか信頼しないし(←)。

って言うか、阪神の震災の体験者の方が「避難所の人たちは、むしろ普通の番組が見たい。悲惨な被害の状況を繰り返し流されるのは辛い」って、つぶやいてらしたのを見かけたんですよ。

日本のテレビの未来は暗いな…。
楊翠霞 * つれづれ * 22:49 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

年度末のみども

申し訳ありません、何かいろいろ立て込んでいて、頂いたメールのお返事とか、コメントのお返しとか、停滞気味です。
昨夜は、ちょっと横になろうと思っただけなのに、そのまま寝込んでしまた…。23:00の壁が越えられなかた…。
立て込んでる割合は、仕事がプチ繁忙期なのが3割、シーズン真っ最中のフィギュアスケートが2割、某映画が5割(^_^;です。
あ、でも、運慶展見に金沢文庫に行ったりもしました。レポはおいおい。

それから、某映画の地上波放送(新作公開も?)がきっかけでこちらのブログにもお出で下さった方もいらっしゃると思うのですが、いきなり歌舞伎だの文楽だののレポがだらだら並んでて、びっくりなすったかと。
こっちはこういうブログですので、お芝居とか仏像とかにも興味のある方は、よろぴく〜。

あ、メールのお返事とかコメントのお返しとかは、近いうちに!ほんっと、すみません!!
楊翠霞 * つれづれ * 06:04 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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